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YouTubeでライブ配信!YouTube Liveの登録方法から使い方まで詳しく解説!

YouTubeでライブ配信!YouTube Liveの登録方法から使い方まで詳しく解説!

2020年3月、次世代無線通信サービス「5G」サービスがスタート。
さらなる高速通信が実現したことにより、動画サービスもさらに市場を拡大しています。

中でもライブ配信は、先の読めない緊張感が人気で市場価値の上昇が見込まれるジャンル。

コロナのステイホーム期間は芸能人のインスタライブが話題になりましたが、YouTubeのライブ配信サービス「YouTube Live」もゲーム配信やセミナー講義などでよく使われています。
通常の動画配信よりハードルが高そうに思えますが、実はとっても簡単。

本記事ではエキサイティングなYouTube Liveに必要な知識と情報について幅広く解説します。

YouTube Liveとは

YouTube上で生放送(ライブ配信)を行うサービスです。

サービス開始は2011年で、スマートフォンの普及やYouTube Live利用条件の緩和もありサービスの利用者は増加し続けています。

YouTube Liveの利用条件

利用条件は以下の通りです。

  • チャンネルが過去90日間にライブ配信に対する制限を受けていないこと
  • 過去にライブ配信した動画が著作権侵害による削除通知を受けていないこと
  • チャンネル登録者1,000人以上 (※)

(※)モバイル(スマートフォンやタブレット)からの配信のみの条件となり、パソコンからの配信に登録者数の条件はありません。

参考URL:
https://support.google.com/youtube/answer/2853834?hl=ja

https://support.google.com/youtube/answer/2474026?co=GENIE.Platform%3DAndroid&hl=ja
2020年7月現在

YouTube Liveのメリットとデメリット

YouTubeチャンネルを持っていれば、明日からでも利用することができるYouTube Live。
利用するメリットとデメリットは以下の通りです。

【メリット】

  • 映像編集の必要がないため作業負荷が軽い
  • アーカイブとして残すことができるので、動画数を増やすことができる
  • リアルタイムで視聴者とコミュニケーションをとることができる
  • 投げ銭機能(スーパーチャット)が利用できるので登録者数が少なくても収益を得られる

【デメリット】

  • 写ると困るものが写らないようにする準備が大変
  • 盛り上がらなくてもやり直せない

メリットとデメリットは表裏一体になっている部分がありますね。

編集不要だけど失敗してもやり直せない、リアルタイムのやりとりができるけど、一方そのやりとりに対するコミュニケーションスキルが必要という感じです。

ただし、視聴者がライブ配信に期待しているのはリアルタイムであるがゆえの緊張感やアクシデントであったり、配信者の素の部分だったりするので、失敗が逆にウケるという展開も大いにあり得ます。

YouTube Live利用の準備

YouTube Liveを利用するには以下が必要になります。

  1. YouTubeチャンネルの登録
  2. ライブストリーミングの有効化
  3. 周辺機器の準備
  4. エンコーダ(配信ソフト)

3は、スマホなどのモバイル端末からの配信の場合は基本的には不要です。また、4についてはゲーム実況のように画面を共有して利用する場合のみ必要となります。

1のYouTubeチャンネルはすでにお持ちだと思いますので、ライブストリーミングの有効化からご説明します。

ライブストリーミングの有効化

YouTubeでライブ配信を行うにはライブストリーミングを有効にする必要があります。
有効化の手順は以下の通りです。

1.右上「ユーザーアイコン」をクリックし、次に「YouTube Studio」をクリックする

2.右上「ライブ配信を開始するアイコン」をクリックする

3.確認コードの受け取り方法を選択、電話番号を入力し「送信」をクリックする

4.確認コードを入力する
3で入力した電話番号に確認コードが届くので、そちらを入力します。

5.完了

以上で完了です。
なお、ライブストリーミングの有効化には電話番号認証完了から24時間かかります。

周辺機器の準備

周辺機器とは、ウェブカメラやマイクなどの装置のことです。
モバイル端末での配信では基本的に不要で、必要になるのはパソコンやエンコーダ(配信ソフト)からの配信です。

内蔵のカメラとマイクがついているパソコンならそのままでも配信可能ですが、カメラの位置を自由に調整したい場合や、画質・音声にこだわる場合はカメラやスタンドマイクなどを用意するほうがよいでしょう。

エンコーダ(配信ソフト)

エンコーダとはライブ撮影したデータをYouTubeで配信するためのデータに変換するソフトウェアです。

さきほども書きましたが、ゲーム配信などで画面共有するときに使うソフトなので必要ない方もいます。

OBS Studio(Open Broadcaster Software)

Googleが推奨するエンコーダの中で特にライブ配信者に支持されているのがOBS Studio(Open Broadcaster Software)です。

ライブ配信用のオープンソースソフトウェアで完全無料です。

※OBS Studio(Open Broadcaster Software)のURLはこちらから

利用方法については後述しています。

YouTube Liveの配信方法

YouTube Liveの配信方法は以下の3パターンがあります。

  • ウェブカメラを使ってパソコンから配信
  • モバイル端末から配信
  • エンコーダ(配信ソフト)を使ってパソコンから配信

それぞれの手順を解説していきます。

ウェブカメラを使ってパソコンから配信

配信手順は以下のとおりです。

1.右上「作成」から「ライブ配信開始」をクリックする

2.タイトルを入力し、「公開」を選択する

すぐに配信しない場合は「後でスケジュール設定」をONにして公開日時を選択します。(緑枠)

また青枠の「公開」以外に「限定公開」と「非公開」が選べます。

「限定公開」はリンクを知っている人のみ視聴可能、「非公開」は本人のみ視聴可能です。
知り合いだけに配信する場合は限定公開、テスト配信する場合は非公開を選択しましょう。

3.「視聴者」を選択し、動画の「説明」を入力する

子ども向けかどうかを選択したあと、今回のライブ配信の説明を記入します。

説明はライブ配信時に視聴者にも目に止まるので、できるだけ分かりやい内容を入力しましょう。

4.「カテゴリー」を選択し、出力する「カメラ」と「マイク」を選びます

カテゴリー(赤枠)はプルダウンより選択できます。
自分の配信動画の趣旨に合ったものを選択しましょう。

以下は選択例です。

  • 映画とアニメ
  • 自転車と乗り物
  • 音楽
  • ペットと動物
  • スポーツ など

5.詳細設定よりチャットの有無を決定し、「次へ」をクリックする

ライブ配信時にチャットを利用したくなければ、設定をOFFにしましょう。
詳細設定で設定するのはそれだけでOKです。

6.サムネイルを決定し、「ライブ配信開始」をクリックする

この画面に遷移した時に自動的に写真を撮られ、サムネイルとして設定されます。

変更したい場合は「サムネイルを撮り直す」から写真を再撮影するか、「カスタムサムネイルをアップロード」からサムネイルを選択することができます。(赤枠)

7.ライブ配信開始
ライブ配信が開始されます。

モバイル端末から配信

先述のとおり、モバイル端末からの配信にはチャンネル登録者が1,000人以上必要となります。
配信手順は以下のとおりです。

1.YouTubeアプリを開き、ライブ配信ボタンをタップする

2.アクセス権限を許可し、「ライブ配信を開始」をタップする

3.各種設定を行う
パソコンからの配信同様に以下の各種設定を行います。

  • タイトル名を入力
  • 公開の種類を選択
  • 視聴者の種類を選択
  • 動画の説明を入力
  • カテゴリーを選択
  • サムネイルを設定

以上設定完了後に「ライブ配信を開始」をタップします。

4.ライブ配信開始
ライブ配信が開始されます。

エンコーダ(配信ソフト)を使ってパソコンから配信

ゲーム実況のように画面を共有して利用する場合の配信方法です。
配信手順は以下のとおりです。

1.右上「作成」から「ライブ配信開始」をクリックする

2.左タグ「エンコーダ配信」をクリックする

3.詳細情報を入力し、「エンコーダー配信を作成」をクリックする

ウェブカメラ(パソコン)での配信同様、詳細に情報を入力・選択します。

4.YouTube Studio(管理画面)が表示されるのでストリームキーをコピーする

5.OBS Studio(エンコーダ)を開く

OBS Studio(エンコーダ)を開き、以下の設定を行います。

  1. 「設定」をクリックする。
  2. 「配信」をクリックする。
  3. 「サービス」から「YouTube/YouTube Gaming」を選択する。
  4. 「ストリームキー」に4でコピーしたストリームキーを貼り付ける。
  5. 「OK」をクリックする

6.ソースの追加ボタン「+」をクリックし、「画面キャプチャ」をクリックする

下画像のようにポップアップが出るので赤枠の「OK」をクリックします。

なお、作成するソースの名前を決められますが、視聴者の目に触れるわけではないので、こだわりがなければそのままでよいです。(下画像青枠)

7.6で作成したソースを右クリックし「変換」、「画面に合わせる」をクリックする

ソースを作成した初期状態だと配信画面のサイズがパソコンの画面サイズと一致していないので、上記手順を行います。

下画像のようにパソコンの画面サイズと一致すればOKです。

8.「配信開始」をクリックする

9.4のYouTube Studio(管理画面)に戻り、「ライブ配信を開始」をクリックする

10.ライブ配信開始
ライブ配信が開始されます。

まとめ

本記事ではYouTube Liveの利用条件からメリット・デメリット、配信方法まで幅広く解説しました。

新型コロナウイルスの影響で多くの人が集まるイベントが自粛されている今、ライブ配信を利用した商品発表会や展示会なども増えてきています。

動画サービスシェア No.1のYouTubeがサービスを行う「YouTube Live」。

簡単なので興味があればすぐ始めてみましょう!