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YouTubeの視聴者維持率とは?具体的な上げ方も解説!

YouTubeに動画を投稿し再生回数が増えてきた!
でもなかなか再生時間が伸びない・・・

そんな悩みをお抱えの方も多いのではないでしょうか?
もしかして、サムネイルやタイトルばかりに気を使っていませんか?
それらは再生回数を増やすきっかけにはなるものの、見続けてもらう理由にはならないんです。

というわけで、今回は再生時間を伸ばす鍵となる「視聴者維持率」の伸ばし方を解説します。
是非この記事を参考に、再生時間を増やしましょう!

視聴者維持率とは

視聴者維持率とはその名の通り「視聴者がどれくらい動画を見続けたか」というデータとも言えます。

例えばこのグラフの動画の場合、開始早々に3割弱が離脱したものの50%以上の視聴者が終盤まで見続け、しかし11:00を境にガクンと減っている、ということがわかります。

視聴者維持率の重要性

再生回数はサムネイルやタイトルを工夫したり、広告を配信したり、関連動画やおすすめに載るよう試行錯誤したりすることで増えます。しかし視聴者維持率はその後、視聴者が見始めたあとの話です。

視聴者維持率=動画のクオリティ

おもしろい動画であれば、最後まで見ますよね。逆にサムネイルに惹かれても、期待外れであればすぐに視聴を止めてしまうでしょう。つまり視聴者維持率は、自分の動画のクオリティを判断する重要な基準だと言えます。

「Googleが掲げる10の事実」にも、「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」という記載があります。
参考:Googleが掲げる10の事実

実際、動画の内容と異なるようなサムネイルやタイトルで視聴回数を無理やり稼いだ動画より、視聴者に長く見られている動画や、高評価が多い動画の方がGoogleにおける評価も高いと言われています。

YouTubeにおける動画の評価のアルゴリズムについてGoogleが発表しているわけではないのでありませんが、視聴者維持率を伸ばすことを意識してみるといいかもしれません。

視聴者維持率は総再生時間を伸ばすためにも重要

YouTube広告を掲載できる条件はご存知の通り4000時間以上の再生が必要ですが、動画が1,000人に再生されたとしても、全員が10秒しか再生しなかったとしたら再生時間は10,000秒、つまり約160分しか増えません。しかし、1人10分見てくれれば16人でも160分です。
再生回数を稼ぐことだけでなく、視聴者維持率に注目して総再生時間を伸ばす工夫は非常に大切です。

視聴者維持率で、動画の改善点を分析できる

ここで、さきほどのグラフを再度見てみましょう。

実はこの動画では、11:00に下がる直前に、出演者が「またね〜」という言葉を発しています。視聴者が動画の終わりを感じ取って視聴をやめているのは明白なので、演出に工夫の余地はあるもののここで動画のクオリティが下がったとは言えません。
しかし、開始早々に30%が離脱しているのはなぜでしょう?そこを乗り切ると10分見続けてくれるのですから、ここはもう少し高い維持率を確保したいところですよね。

視聴者維持率のデータから、「この動画の場合、動画冒頭のクオリティを上げることに注力すべきである」ということがわかるわけです。

視聴者維持率の上げ方

ここからは実際に視聴者維持率を上げるための工夫をご紹介します。

それでは順番に見ていきましょう。

オープニングで視聴者の心を掴む!

視聴者維持率を伸ばすには、まずは動画の構成を工夫しましょう。
例えば、動画の初めにダラダラと長いオープニングや説明が続くと、せっかく見てくれた視聴者が離れてしまうかもしれません。

YouTube公式ガイドラインでも「どの動画でも最初の 15 秒間に注意する必要があります。再生をやめる視聴者が最も多いのがこのタイミングです。」との記載があります。
参考:YouTubeヘルプ|視聴者維持率を測る

動画の最後まで見てもらうことも大事ですが、まずは動画の始まりで視聴者の心を掴むような動画を作りましょう。

具合的な方法としては、

  • 動画の見所を動画の始めにダイジェストで表示
  • だらだら話しているシーンはあまり使わずなるべく早く本題に入る

など色々と工夫できますので是非やってみてください。

飽きさせない編集で視聴者を惹きつける!

視聴者を飽きさせない編集も重要です。

例えば

  • 効果音や画面切り替えを多く使用して聴覚・視覚共に飽きさせない
  • 間延びしているシーンをカットしてテンポをよくする
  • BGMを使用して雰囲気をつける

などがあります。

動画の構成も大切ですが、編集によって動画の面白さは何倍にでも膨れ上がります。

短い動画でコツを習得!

普段あなたが動画を見る際、長い動画と短い動画、どちらの方が見続けていられますか?
人それぞれではありますが、一般的には短い動画の方が飽きずに視聴できますよね。

今回は短い動画を5分程度、長い動画を20分程度として視聴者維持率を比較します。

短い動画の視聴者維持率

長い動画の視聴者維持率

視聴者維持率の違いは一目瞭然ですよね。

短い動画であれば、視聴者維持率が高くても総再生時間はそこまで伸びません。しかしまずは短めの動画で視聴者維持率の高い構成や編集を研究し、コツが掴めたら動画の時間を長くしていくというのがおすすめです。

ミッドロール広告を設定するには動画の時間が8分以上の長さでないといけないので徐々に8分以上の動画を目指して制作していきましょう。

視聴者維持率の見方

そもそも視聴者維持率ってどうやって見るの?という人のために、ここからはYouTubeStudioで確認する方法を解説します。
よく知っている方も、おさらいのつもりでぜひ最後まで読んでください。

YouTubeStudioで視聴者維持率を確認

YouTubeStudioで視聴者維持率を確認したい動画を選択してください。
すると左にいくつか項目が出てきますので「アナリティクス」を選択


概要
の欄に「視聴者維持率」のグラフが表示されています。

このように視聴者維持率は簡単に確認することができます。

しかし、グラフで視聴者維持率の変化を見て「ここってどんなシーンだっけ?」とまた別のタブで動画を開いて確認するのは面倒ですよね。
そんな時はグラフ左下の「詳細」という文字をクリックしてみてください。

「詳細モード」で動画と共に視聴者維持率を確認

「詳細」を表示すると、以下のような画面になります。

このページでは、動画を見ながら視聴者維持率の変化も確認することができます。
これならグラフとは別のタブやウィンドウで動画を表示して確認する必要がないので、どこで視聴者維持率に変化があったか一目で分かりますね。

まとめ

ここまで、視聴者維持率とその上げ方について解説しました。
視聴者維持率を意識した編集というのはなかなか難しいですが、是非ご自身の動画を分析して試行錯誤してみてください。
こんな編集がしたいというイメージはあるのに自分にはできない!というお悩みをお持ちの方は、弊社の動画編集サービス「hensuu(ヘンシュー)」にお任せください。格安・高品質が自慢です!